アネット・ベニングが観たくて久しぶりに3回目の鑑賞。
やり手の弁護士と金持ちと言う事を盾にツンとした女のうわべだけの夫婦。
ある日強盗に夫が襲われて、人生が変わってしまった家族の話。
記憶を失っ…
ニューヨークの敏腕弁護士ヘンリー(ハリソン・フォード)のお話。原題は”Regarding Henry”、「ヘンリーに関して」的な感じかな。
手段を問わない冷たいやり方で成績を上げていたヘンリー。妻…
あらすじを見て過去の自分とのギャップに葛藤する映画かと思ってたら、結構リハビリ部分が長くギャップ部分はあっさりと終了して拍子抜け。
些か単純過ぎると言うか掘り下げが足りないと言うか。幾ら嫌な人間で…
このレビューはネタバレを含みます
原題は”Regarding Henry”。
邦題は「心の旅路」を意識しているのでしょうか。
敏腕弁護士Henryが強盗に遭い重傷を負う。
リハビリで運動や言語機能は回復するが、それまでの記憶はほと…
90年代テイストを感じる。公開時なら印象が違ったか。脳へのダメージで性格が変わることはあり得ると思うが、少し都合のいい用いられかた。展開が透けて見え抑揚も自分には足りなかった。フォードさんだから負傷…
>>続きを読むたまった録画を観よう❗️
新作があるからなのかの放送?
ハリソン・フォード主演
50歳頃の作品
30年程前の作品(←ざっくり勘定 )
ビル・ナイじゃなくてビル・ナン
医学療養士役で出ていた彼
…
このレビューはネタバレを含みます
IJとSWのハリソンしか観たことがなかったので、弱りきるキャラクターは新鮮だった。
でも終盤発覚するW不倫はお互い様と解決すればまだ良かったけど、夫は記憶ないとはいえ告白せず妻にだけ罪悪感背負わせ…