太陽の王子 ホルスの大冒険の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「太陽の王子 ホルスの大冒険」に投稿された感想・評価

新文芸坐 東映動画オールナイトで観賞

50年経っても色褪せない名作
35mmフィルム上映で観れたのは貴重な体験
2018.6.某日
自宅PCにて鑑賞

高畑さんへの追悼として初鑑賞。
50年前の作品とは到底思えない。宮崎駿×高畑勲というジブリの原点にして至高である。

1カット目から天才。セルアニメーションの限界を知っていながら枠に囚われない演出。
ヒルダの複雑な人物描写は、この頃から単純な勧善懲悪のストーリーを忌み嫌っていた事が実によくわかる。
アニメーションでありながらミュージカルを志向するという点も、50年経った今でもその発想をする人間はいない。

いつか再評価される日を待つ。
東映アニメーションの名作
敵たるグルンワルドがあんまり怖くないのだけれど、ヒロインのヒルダが闇落ちしてしまう絶望が深い。グルンワルドは物語上の障壁である以上に「悪」の象徴なのだなと思う。

ホルスは闇落ちヒロインを殺せないため、物理的な戦闘で解決できないところに厄介さがあって、精神的な問題として善悪の葛藤が昇華される

とか構造について書いても仕方ないくらい映像が素晴らしい。これセルアニメなのやばいな。
あとヒルダが可愛いです。アイヌ系ファッションもいい。
Arcn

Arcnの感想・評価

4.0
映画の開幕からモノが違うのが伝わってくる、日本アニメ史に残る傑作。
とは言えども、やはりヒルダの存在がこのアニメの底上げになっているのです。
古いアニメだけど、絶対観て損しない作品。
王道なストーリーで面白い。古いアニメだが、心理描写もちゃんとあって、みごたえあり。
Chico

Chicoの感想・評価

5.0
ジブリの原点
ジブリ好きな方必見
高畑勲と宮崎駿、二人の出発点⁉︎
Iman

Imanの感想・評価

4.2
夏休みや冬休みの朝に何度も観てしまった映画。古臭く、怪しさを感じる、好きではないけど観てしまう不思議な映画。傑作かもしれません。是非。
Thomas

Thomasの感想・評価

4.1
昭和40年代の作品とあって、技術的には21世紀の現在と比べるまでもないが、内容の良い作品に年代は関係ない。
まさかの高畑勲初監督作品であり、宮崎駿がどっぷりと制作に携わってるなんて鑑賞するまで知りもしなかった。
ヒルダの心の葛藤の描写など、現在のジブリ作品にも相通じるものがある。
ヒルダを、中盤から
生身の人間と思ってみてしまいます。
現代にみても美しい。
素晴らしい、の一言に尽きます。

ああ高畑さん( ; ; )

日本が誇るアニメは今後、
いったいどうなっていくのでしょう
モモモ

モモモの感想・評価

3.9
冒頭からヌルヌル動く、アクション&アクションに満足。
怪獣バトルが始まった瞬間に「君も…オタクかい?」と心の中のオタコンが囁きました。