ドラえもん のび太の宇宙開拓史の作品情報・感想・評価

ドラえもん のび太の宇宙開拓史1981年製作の映画)

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

3.4

「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」に投稿された感想・評価

Naga

Nagaの感想・評価

3.1
内容おぼろげだけどワープの表現の仕方と紫と黄色とか混じり合った感じの色が綺麗
zak

zakの感想・評価

3.2
終盤のび太のめっちゃカッコいい敵との一騎打ちのシーンがあると思っていたら無かった。(記憶違いか原作の方?)
あとパジャマ着てたのに、次のシーンで急に私服になってたり、家の中で靴履いてるシーンがあった。(笑)
異なる時空を繋ぎ合わせて一本の夢をつむぎ上げる映画(モンタージュ)の語り方そのものが、映画の魔法そのものが、物語のかたちに結晶化したかのような奇跡の映画

(冒頭からクロスカッティングそれ自体が物語のかたちで描かれてそのまま怒涛の勢いであの奇跡のような「繋がる」という表現に。映画を見るということは、現実つまり「今ここ」と、ヴァーチャルつまり「いつかどこか」が、スクリーンという一平面を接点にして繋がるということだ。映画を見ること自体が、現実に非現実をカットインしオーバーラップすることだ。そして映画を見るということは、四角い窓の向こうへと、距離と時間を飛び越えることだ)

(アニメを実写映像より下に見る人がいるけれど、ごく単純に考えてそもそも実写映画とはアニメーションの一形態にすぎない)

(わし、もはやロップルくん、チャミー、クレム等の名前を聞いただけで自動的に名曲『心をゆらして』が脳内に流れてきて泣ける体質)

(ロップルくんの肩に手を添えて「ロップルくん撃て!」と指示するのび太の射撃能力、この友情、この共同作業、この異常にあっさりした描写のかっこよさ、これ原作にはなくて、原作ののび太とギラーミンの一騎打ちの決闘を改悪したと言う藤子Fファン多いけどこっちの方がいいから!)

(のび太とドラえもんはもちろん、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんのキャラクター造形も完璧。特にジャイアンの美化されていない子供らしさがいい。西部劇のモチーフの中に後のイーストウッド『許されざる者』にまで連なる暴力の連鎖という問題が浮かび上がるが、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんの単純な友情がそんな問題をすっと飛び越える、あの強烈な夕陽のシーンを見よ!)

(例えばあのクリストファー・リーヴの一作目を見てもわかるとおり「スーパーマン」というのは映画そのものの擬人化みたいな存在なわけだけど、そのスーパーマンというものさえもこの『宇宙開拓史』の一要素であり、しかも一要素にすぎないという奇跡。語りつくせない映画)
映画男

映画男の感想・評価

3.5
藤子F不二雄の職人芸。
この時代、コミックの小学1〜6年生とその他にもドラえもん連載していたというから畏怖の念すら抱きます。
子供向け。何度も観た。のび太の銃使いに脱帽。
>|