ドラえもん のび太の宇宙開拓史の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

ドラえもん のび太の宇宙開拓史1981年製作の映画)

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

3.4

「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」に投稿された感想・評価

リメイク版の直後に見たから違いを楽しめたし作りに迷いもなくこっちの方が断然良いね
るる

るるの感想・評価

2.4

このレビューはネタバレを含みます

改めて見ると、ああそうか、開拓の街に助太刀、西部劇の文脈なんだ、と気付いたけど、それっぽくないのは良いのか悪いのか、せっかく開拓したのに悪徳地上げ屋が、とか、当時の日本のあれこれ反映してたのかなと思いつつ

赤と青の雪が積もると紫にとか、不思議生物とかビジュアル面の面白アイディアに感心、パンダが印象的、羽が生えた卵は不気味だった、ガルタイトを擦り合わせて力を発生させる仕組み、凄い発想だなとか、畳の下が異世界と繋がってる、引き出しの中にタイムマシンと似てるとはいえ日本的なアイディアで面白いし、最後、異空間が離れていく絵面のインパクトは強烈だなとか。改めて見て感心するポイントが多い。雪の花はそうでもなかったけど、あの記念品には憧れたな。

重力が違う場所ではスーパーマンになれる、子供心にワクワクした思い出

しかしあのロップルくんは出木杉くんに通ずる、ちょっと優秀過ぎる感じ。父の事情ヘヴィだなとか。殺し屋が強烈すぎて笑っちゃうんだけど、「悪知恵はコンピュータじゃ弾けねえぜ」とかセリフがキレキレ、隣人親子、ブブくんの役回りが気の毒というかちょっぴり苦手

改めて見ると野球が好きなのに野球部に入れない中学生、憎めない奴らでよかったな、空き地がなくて別の星へ、以降のシリーズで引き継がれていく設定だけど、面白い、しずかちゃんがジャイアンとスネ夫を呼びにいってくれる、みんな良い奴ら…しずかちゃんが一緒になって野球してるの良かった、なぜか夢オチっぽい終わり方だけど

昔からシリーズのなかでそんなに好きじゃない…ゲストキャラがそこまで好きじゃないからか、ロップルくんの妹クレムにデレデレするのび太に呆れる気持ちがあったからか、無双っぷりにワクワクできなかったからか、のび太ドラえもんがメインで他三人の活躍がそんなにないからかな…クレムにあやとりを教えてあげる行為にもそこまで心動かず…うん…

リメイク版見たいけど結構気合い入れなきゃいけない気がしてる
Sammy

Sammyの感想・評価

4.6
前作に引き続き。
生まれる前の作品ですが、特に印象深い作品です。
竹馬

竹馬の感想・評価

-
畳開けたら異世界に繋がってるの夢すぎる
コーヤコーヤ星、、トカイトカイ星、、、
作画はひどいかもしれないけど、リメイク版よりは作品に愛情があり、丁寧。
子供の時に観ておけば良かった
( ;∀;)ジャケットでと食わず嫌いしなきゃよかった〜理由なく好き。
ロップルが出木杉君に見えた。
ラストのサヨナラシーンからのダブル主題歌も好き。
Naga

Nagaの感想・評価

3.1
内容おぼろげだけどワープの表現の仕方と紫と黄色とか混じり合った感じの色が綺麗
kaz

kazの感想・評価

3.2
終盤のび太のめっちゃカッコいい敵との一騎打ちのシーンがあると思っていたら無かった。(記憶違いか原作の方?)
あとパジャマ着てたのに、次のシーンで急に私服になってたり、家の中で靴履いてるシーンがあった。(笑)
異なる時空を繋ぎ合わせて一本の夢をつむぎ上げる映画(モンタージュ)の語り方そのものが、映画の魔法そのものが、物語のかたちに結晶化したかのような奇跡の映画

(冒頭からクロスカッティングそれ自体が物語のかたちで描かれてそのまま怒涛の勢いであの奇跡のような「繋がる」という表現に。映画を見るということは、現実つまり「今ここ」と、ヴァーチャルつまり「いつかどこか」が、スクリーンという一平面を接点にして繋がるということだ。映画を見ること自体が、現実に非現実をカットインしオーバーラップすることだ。そして映画を見るということは、四角い枠の向こうへと、距離と時間を飛び越えることだ)

(アニメを実写映像より下に見る人がいるけれど、ごく単純に考えてそもそも実写映画とはアニメーションの一形態にすぎない)

(わし、もはやロップルくん、チャミー、クレム等の名前を聞いただけで自動的に名曲『心をゆらして』が脳内に流れてきて泣ける体質)

(ロップルくんの肩に手を添えて「ロップルくん撃て!」と指示するのび太の射撃能力、この友情、この共同作業、この異常にあっさりした描写のかっこよさ、これ原作にはなくて、原作ののび太とギラーミンの一騎打ちの決闘を改悪したと言う藤子Fファン多いけどこっちの方がいいから!
あと原作との違いで一番大事なのは、ラストの惑星大爆発回避の件りを「偶然」からロップルくんの手柄に変えてあることで、まあこれは誰もが認めることでしょうが)

(のび太とドラえもんはもちろん、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんのキャラクター造形も完璧。特にジャイアンの美化されていない子供らしさがいい。西部劇のモチーフの中に後のイーストウッド『許されざる者』にまで連なる暴力の連鎖という問題が浮かび上がるが、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんの単純な友情がそんな問題をすっと飛び越える、あの強烈な夕陽のシーンを見よ!)

(例えばあのクリストファー・リーヴの一作目を見てもわかるとおり「スーパーマン」というのは映画そのものの擬人化みたいな存在なわけだけど、そのスーパーマンというものさえも『宇宙開拓史』の一要素であり、しかも一要素にすぎないという奇跡。語りつくせない映画)
映画男

映画男の感想・評価

3.5
藤子F不二雄の職人芸。
この時代、コミックの小学1〜6年生とその他にもドラえもん連載していたというから畏怖の念すら抱きます。