設定5/脚本3/役者-/映像音楽4/個性4
設備相性：IMAX◎
2020年東京五輪を予言したで盛り上がる本作。
NetflixでSFアニメが並んでたので調べてみたら、攻殻機動隊は1991年に描いた2029年、ヱヴァンゲリヲンは1995年に描いた2015年、AKIRAは1982年に描いた2019年。フィクションの未来を着々と迎えてるわけですね。
街の雰囲気とか諸々がとにかく独特な世界観。今見ても個性が爆発してる。世界の巨匠たちのバイブルとなってるのも納得。
またお金がかかってるのもあって、40年前の作品とは思えないビジュアル。
有名な作品ながら前情報ゼロで見たので、「主人公のAKIRA君はいつになったら登場するのか問題」に苛まれながら観賞してました。笑
2020-20(14)
再鑑賞：②2020/6/28 109シネマズ川崎 IMAX2D
実に４ヶ月ぶりの劇場鑑賞…！やはり映画館は最高でした。前後左右から爆音でサントラが流れると映画の見え方も変わりますね。再開一発目をIMAXにしたのは正解でした。
2020-66(再)
