まだあどけない少女なエリザベス・テイラーがかわいくてかわいくて…！
瞳がキラキラしてて吸い込まれそう。
お話は、馬に魅せられ自身が騎手としてレースに参加するまでを、
エリザベス・テイラー演じるベルベットを中心に描かれています。
エリザベステイラーこのときまだ12歳くらいよね…？
将来絶対美人になるわ〜っていうお顔をこの頃からお持ちだったのね…
この時代の映画って、あげたらきりがないくらい好きなところいっぱいあるけど、その一つが靴の音。
木の板でできた床と、足が地面に着くたびに鳴る、あのなんとも言えない音が大好きです。(笑)
少女の純粋でまっすぐな姿が素敵でした♩
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ここから先は作品に全く関係ないお話なんですが、
カナダいたときに授業で見た映画のタイトルが全く思い出せなくて苦しんでおります…
友達が日本いるときも見たって言ってたのですが、私は見たことなかったし知らない映画でした…
タイトルがわからずMarkできないのがもどかしい（；；）
ノンフィクションのような不思議な撮り方で、自然の中に住んでる親子の話、、
家の火つけっぱなしにしてて家燃えちゃって父親に子供おっかけられるシーン、父親実は病気で子供が父のところに薬持ってくけど拒否されるシーン、結局そのあと仲直り？して嵐の中小屋に2人でこもってわーわーするシーン…
…を覚えております、、
誰か知ってる方いたらお願いしますヽ(；▽；)ノ
