どろろの作品情報・感想・評価

「どろろ」に投稿された感想・評価

ナガセ

ナガセの感想・評価

3.5
2019.1.7

先日、テレビを観ていたら、立川志らくさんが「映画作品は映画館で観なければ良さは分からない」的なことをお話しされていました。この作品はまさに、その映画作品です。

手塚治虫の世界観を表現するのは、並大抵の事ではない事は重々承知している。
ですが、今のCG技術というのは色んな事を表現できる域に達していますよね。
この作品は、2007年の公開ですがこの時点でも十分技術の発展は感じさせられます。

ただ、奇妙な怪物たちを大きなスクリーで観なければ、マンガの世界以上のモノは超えられないのだなと感じ、残念な気持ちで一杯になってしまった。

大きなスクリーンで観る機会があれば是非、鑑賞してみはいかがでしょうか。
良作でした。
小学校以来2度目の鑑賞。CGと溢れ出す手作り特撮感のアンバランスさ嫌いじゃない。「どろろの妻夫木くん」は2.5次元キャラとしてめっちゃ好き。アニメの方も見ようかな
2019/16本目
映画としてはおもしろい作品ではない。原作の雰囲気を出そうとしたロケーションでも、映像としてはハマっていない。とくに終盤。

だけど原作はよい。その原作の澪を引いている作品としての映画でも、どろろと父親の関係、その関係を投影しようという百鬼丸との関係はかなりよい。その関係を踏まえてからミスチルが歌う「FAKE」を聴くとめっちゃ深まる。さすがミスチル!がっしりテーマをつかもうとしてた!ーーってなる。

だけど、映像作品としては小学生が長期休暇に親に連れて行ってもらう系のもの。あっ、これは悪口ではない。そういうジャンルってことね。
原作とは別だと思ってみれば、B級のCGjバケモノ娯楽映画としては結構それなりにおもしろい。でも映画というより、テレビ番組レベル。ウルトラマン見てるのかと途中から錯覚した。

ただ、深みとかそういうのはない。

柴崎コウの顔が今と違うなとになって仕方なかった(笑)。
kei

keiの感想・評価

3.3
演出はともかく、キャスティングと脚本が良いのでとても楽しめました!テーマ曲も含めて世代だった笑
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