クローンズの作品情報・感想・評価

「クローンズ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

藤子不二雄的なコメディ。
クローンに仕事をさせて、家庭に貢献しようとするも、大変なのでもう一人増やしたら、そいつが勝手にさらに増やして、クローンのクローンなので劣化しちゃってバカというのもラジカルで楽しい。
公開当時は一人4役で同一画面に同時に登場し、それぞれが会話はもちろん、ビールを注ぎあったりというシーンが取りざたされていた。しかし、コメディとしての奇天烈な発想と費用対効果無視の実現は感動すら覚える。
ぺあの

ぺあのの感想・評価

2.5
クローンでも性格が異なるのは…?なんて疑問を持ちつつ、落とし所を期待してたのに、チョット微妙なエンディング。
自分のクローンができたら、どうなるだろう?という話。

この物語では、仕事に忙殺されているので、それを手伝ってもらうためにクローンを作ることに。

電子レンジで冷凍食品を温めるかのようなライトな表現に笑ったw

この時点で、この映画はマジメに観てはいけないな、と解釈。

クローンだとしても、性格が全然違う。
クローンって考え方も一緒なのでは?と思っていたけど、たしかに体験により受ける影響は変わってくるから、見た目は一緒でも違う人間ってのになるのかも。
そうすると、3つ子、4つ子みたいなそういう解釈もできますね。

これを観て思ったのは、自分という人生は変わりはできないということ。
同じ時間、同じ経験をすることはできないので、結局経験できるはずだった時間を知ってしまうことで、人生を損してしまうことになってしまうんだなと。
自分がどんなことに時間を使い、どんな経験を積み、どんな人間関係を育みたいのか。

人生このままでいいのか?と思ったら、自分を見つめ直すことが必要ですね。

さてさて映画としてはコメディーなので、科学的なこととか、哲学的なこととかは何もありません。

クローンが4人に増え、4人目はクローンからのクローンで、知恵遅れな感じに。

クローンと妻との間に子どもができたらどうなるんだろう?という描写も出てきますが、特に触れず。。

そもそもクローン技術を提供した科学者は、クローン作った後全然出てこない。

要はこの映画は単なるドタバタで、ストーリーはザルザルなので、そのドタバタを見るコントというのが正しいですね。

監督がハロルド・ライミス!
なんか名前聞いたことあるな〜と思ったら、ゴースト・バスターズの人でした!!

2014年に亡くなられてるんですねー。
知らなかった。。
当時、クローン羊とか話題になってる中で良いタイミングの作品。
マイケル・キートンが様々な個性を出して面白かった。
ワン

ワンの感想・評価

3.0
仕事や妻との関係、子供の世話にと大忙しでパンク寸前のダグ(マイケル・キートン)は知り合いの遺伝子工学の博士の提案で自分のクローンの2号(マイケル・キートン)を作ってしまう。

それでも自分の時間を持ちたいオリジナルのダグは3号(マイケル・キートン)を生み、さらには4号(マイケル・キートン)までと増殖していく。

マイケル・キートンの芸達者ぶりを楽しむ作品です。博士も最初に出てきただけで物語に全く絡まないし、あまり出来は良くないと思いました。

記憶も性格も同じであるはずのクローンに対しオリジナルのダグが“自分の妻と寝てはいけない”とルールを作るところが面白かった。
Ryo

Ryoの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

見た
>|