にゃもさん

愛を読むひとのにゃもさんのレビュー・感想・評価

愛を読むひと(2008年製作の映画)
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組織の中では法より秩序、責任
組織の外に出て、裁判でようやく気づく法の存在

ナチスがしたことは決して許されないけど、実行側にも被害者っていうのは存在する
ケイトウィンスレットの表情を見れば、アカデミー賞も納得できる
すごく複雑な役を演じてたと思った
にゃもさん

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