大いなる神秘/王城の掟の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『大いなる神秘/王城の掟』に投稿された感想・評価

Zealot
3.4
アドベンチャー/ ドラマ/ ラブロマンス/ スリラー

ラングは、「条理ある疑いのかなたに」(56)をアメリアでの最後の作品とし、西ドイツに戻り、2部作の本作と、次作のリメイクの三本を残している。本作は、インドを舞台にした、西ドイツ、イタリア合作。2本合…

>>続きを読む

ラング監督が「マブゼ博士の遺言」(1932)の直後に亡命して以来、26年ぶりにドイツで制作した前後編カラーの冒険大作。新人時代のラングが前妻で脚本家のテア・フォン・ハルボウと共同脚本を書いた「THE…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事