TakuoAoyama

エターナル・サンシャインのTakuoAoyamaのネタバレレビュー・内容・結末

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジム・キャリーが内気な男で、ケイト・ウィンスレットが口の悪い変人女を演じるという貴重な映画。

楽しかった思い出ごと消えてしまうとしても、失恋した記憶を消しさりたいかというのがテーマ。


忘却はよりよき前進を生む
ニーチェ

ネガティブなメモリー消去じゃなくてポジティブなメモリー消去でありたいね。


君に消されてもずっと愛してた
って素敵だなぁ。
TakuoAoyama

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