超２枚目ジムキャリー最高！！
だって顔が男前やねんもん。
ふざけへんかったら、ただのいい男！！
ジムキャリー大好きで、映画いろいろ見たけど、今までキュンキュンとかはなくて…
でもこのジムキャリーなら付き合いたい。
脳内で会話が聞こえるシーンが面白い。
記憶のシーンの演出が凝っててすごい。
テレビの向こうの景色が写ってる不思議…
部屋から歩いて違う空間に来たり、窓の向こうが本屋やったり、
世にも不思議な物語感というか、次元の歪みというか、細かい演出が凝っててすごい。
エターナル“サンシャイン”っていう割に、
夜のシーンの方が印象的やったなぁ。
メアリー魔性の女。好き。かわいい好き。
いいスパイスやったよね、この人居ないと私はたぶん構造に気付かなかった。
この映画は、“ながら見”に全く向かなかった。
だいぶ前に１回観てんけど、作業しながら見てて途中で複雑な映画って事に気付いて、観るのやめて…
今回全く同じ過ちを犯してしまった。
結果、最後まで観てんけど、
複雑な時系列が理解できず、
ブログの解説を読むという。。。
なるほど、髪の色に注目すれば良いのですね。
ちゃんと見返したいけど、ちゃんと観ても理解できる気がしないくらい、難しかったぞww
こういう複雑な作りの脚本書ける人の
頭の中を覗いてみたい。
きっと、すごい文章能力を持った、理系の人なんやろうなぁ…。
『マルコヴィッチの穴』も、まだ観てなくて気になっている。
