2019年157本目
1つのカップルのこじれから一部の特定の記憶を消せる病院に行き、それにまつわるエピソードを描いていくファンタジー。
主演はジム・キャリー
そしてヒロインはケイト・ウィンスレット
そして病院のスタッフにキルスティン・ダンストとマーク・ラファロ。
コメディではなくシリアスな演技のジム・キャリーに、くせありそうだけど魅力的な女性を演じるケイト・ウィンスレット、2人の演技が面白かった。
愛しあってたはずが、慣れ合いからだんだん嫌な部分が目につくようになる。
だけど本当に愛することとは…
脚本も最高で、面白いです。
オススメ