エターナル・サンシャインの作品情報・感想・評価

エターナル・サンシャイン2004年製作の映画)

ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND

製作国:

上映時間:107分

ジャンル:

3.7

「エターナル・サンシャイン」に投稿された感想・評価

《パプリカですやん!イエスマンですやん!》

(あらすじ)
バレンタインデー目前のある日、ジョエルのもとに最近ケンカ別れしてしまった恋人クレメンタインについて“クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします”と書かれた手紙が届く。
仲直りしようと思っていた矢先にそんな知らせを受け、立ち直れないジョエル。そして彼も、彼女との記憶を消すことを決意し、ラクーナ医院を訪れる。そこでは、一晩寝ている間に脳の中の特定の記憶だけを消去できる施術を行なっていた。

映画パプリカのような設定に、あの”イエスマン”ことジムキャリーが主人公。
観ていてパプリカやん!イエスマンやん!と終始ツッコミたくなりまくりの映画でした笑

知り合いが恋愛映画と言ったらエターナルサンシャイン!とか言ってので期待していたが、キュンキュンドキドキ系や感動して泣ける系かと思いきや、まさかのSFサスペンス。
こういう恋愛映画もあるんだな、恋愛映画という括りでいいのかなと思いました。記録。
NUZOO

NUZOOの感想・評価

4.3
なるほどね…
ここ数ヶ月で俺に勧めてくれた何人かありがとう…

年に1〜2回くらい漫画を描いてるけど、今度自分が描きたいと思ってた感じの作品の成功例に見えた。
ストーリーの筋立てが適度に凝ってて面白くて、映像のトリックだったりリアリティラインのジャンプがあって、時折ファジーで、なおかつ喪失のエモーションが全体に響いてるっていう。


そんで予想してた通り、今の自分にかなりこたえる話だったっつーワケ…。記憶の中では優しくて輝いてる彼女はあくまで自分の記憶の反復であって、現実には自分はほとんど彼女に忘れられてる存在である、っていう主人公の境遇なんて、まんま最近のアタイじゃん……とか思ったりして。(心の中のはすっぱギャルの人格を登場させて恥を分散させている)

最初のシーンの意味を確信するにつれて断続的に襲ってくる謎の切なさがこの映画の一番素晴らしいところで、「もしかしたら誰かと自分の出会いも2回目だったりして…」みたいなことを考えはじめたり、もう一度記憶を消して出会えたら…とかいってるともう一度アタイが出てきちゃうのでやめますが、人生を2回目以降として生きる、っていう感覚は『恋はデジャヴ』とかでも扱ってたテーマではあるものの、タイムスリップとか時間のループじゃない方法でそれを見せられるのが新鮮だった。

幸福感と喪失感をこんな感じで理性的に物語に落とし込めるのはほんと至難の技だなと感心しきりだった。
あとはベックによるカバーが素晴らしい。
時系列考えるの大変だったけど最後には全部繋がった…
二人だけの世界と思いがちだけど、いろんな人の人生が重なって重なって運命が成り立ってることを忘れたくない😌
ジムキャリー、ケイトウィンスレッド、イライジャウッド、キルスティンダンスト
好きな構成。次に見るときは髪の色に注目したい。上手く時間軸をずらしていてくどくもないし、御都合主義にも感じにくくなっている。

好きという感情だけは消せないようで。
am

amの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

とても好き。
つまらないジムキャリーも素敵。
最後は賛否分かれそう、私は"いいさ。"です。

ジャケットもったいない🥺
お米

お米の感想・評価

4.0
そんなに難解な映画か…?言うほど難しい映画ではないと思うしキルスティンダンストが超絶可愛いのでおススメしたい。髪型が可愛い。
mksr

mksrの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

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かなりよかった、見てよかった映画
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