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タレンタイム〜優しい歌のヘップバーンのレビュー・感想・評価

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)
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優しさは包容力であり、色々な価値観を受け入れることが大きなパワーになるのだと思いました。
優しくありたいです。
宗教、民族、文化の違いで色々な考え方があるけれど、受け入れるということが難しいことであるからこそ、大切なことだとも思いました。
青春が美しい音色にのって迫ってきて、でも細かいシーンで笑いもあり、切ない展開もありました。初のマレーシア映画。
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