ダーティハリー4の作品情報・感想・評価

ダーティハリー41983年製作の映画)

SUDDEN IMPACT

製作国:

上映時間:117分

ジャンル:

3.4

「ダーティハリー4」に投稿された感想・評価

さすがに老けたポッターじゃない方4作目。いつも通りの野蛮な逮捕劇でついに左遷。そこには謎の美女と股間を撃ち抜かれた死体が。これには深ーい理由があるのだが、ほとんど火サスだね。

お約束のおっぱいと相棒の死だけは健在だったが、あまりダーティじゃ無くなった上に、生え際が後退した姿がエガちゃんに見えるのでした(-ω-;)
今回はオートマグなんすね
ラストのシルエットが渋すぎる

イーストウッド本人が監督したのもあってか、落ちは深く考えさせられた
僕はハリーに賛成
django

djangoの感想・評価

4.0
法と秩序を44マグナム弾でレイプする話。
アクションの派手さと、悲壮感のコントラスト。
そして、80年台洋楽の無駄にギラギラした派手さ。

ハリーは警察官として何1つとして正しくないが、素晴らしい。
人誅映画。
もう1人の主人公の方が正統な主人公って感じかな。
黒人が序盤、やたら悪役で登場していて、全部片付けられて笑った。
『フルートベール駅で』?『デトロイト』?知らんがな。
こっちは80年台でっせ?
って感じだね。

なんだろう?
この映画にはポリコレもくそもない。
暴力と報復で完結している。
それがいい。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.5
イーストウッドご本人が監督までしてるせいなのか、シリーズ中1番面白かった(今のところ)。老人ホームのバスをかっさらって男追うところ大笑いw(「私は警察です。」って言った瞬間、乗ってたじじばばたちが「いいどいいぞ!」とイーストウッドを応援するあたり)後半の見せ場の舞台がメリーゴーランドてのもいい。さりげなく?レイプリベンジ物でもある。前半のあの名セリフのシーンも痺れる
何十年か前に地上波かレンタルビデオで観て以来の鑑賞。記憶に残っていたのはオープニングテーマと、クライマックスのハリーのシルエット。コーヒー購入シーンで爆笑。今回「泣けるぜ」の台詞多い?
タマル

タマルの感想・評価

3.7
『運び屋』記念
クリント・イーストウッド特集!!

第三弾『ダーティ・ハリー4』(83)
原題は“SUDDEN IMPACT”
「突然の衝撃」


以下、レビュー


当年53歳イーストウッドの監督第10作目。ソンドラ・ロックがヒロインを務める最後のイーストウッド映画である。

『アウトロー』(76)の2年後、イーストウッドは『ピープル』誌2月号にすっぱ抜かれ、ソンドラ・ロックとの不倫が公の知るところとなったのを契機に、妻マギーとの法的な別居関係に入る。これで、仕事でもプライベートでも良き理解者であったロックと気兼ねなく過ごせる、と思ったのもつかの間、同年夏にロックが妊娠してしまった。
クリントはロックに中絶させた。79年に再び妊娠した際にも、また中絶させた。当然、両者の関係は冷え込んだ。ロックに高級住宅を買い与えてもそれは変わらなかった。さらに、1980年には、他の不倫相手との隠し子がいることをロックに告白し、イーストウッドはもはや二人の将来に展望がないことを明らかにした。
『アウトロー』以来、イーストウッドは自分の映画のヒロインには当然のようにロックを割り当ててきた。しかし、監督9作目『センチメンタル・アドベンチャー』(82)でそれが崩れる。イーストウッドがヒロインに選んだのは、ロックより18若いアレクサ・ケイン(20歳)だった。
本作の場合は、ロックのための企画を横領した条件として、ロックをヒロインにせざるを得なかったというだけの話で、結果として彼女の最後の出演作となった。

本作は「田舎怖い映画」の系譜である。3がスケールの大きい話になってしまったのに対して、「ダーティハリー」シリーズに相応しいスケール感と言える。 今回、レイプ被害を受けた復讐者を演じるサンドラ・ロックは、その異様なデカ目を活かして、病んだ殺人者の怨讐を見事に表現する。個人的には「レイプされてる女性を、亡霊のごとく現れて救い出したい願望」がイーストウッドにあることをはっきり確認した作品。 あるいは、自らのダークサイドに強姦願望があることを完全に自覚しているのかもしれない。
ただ、53歳のイーストウッドは、皺も増え、生え際も後退し(植毛したらしいが)、控えめに言っても60代のロートルに見える。60代の男が若い上司に叱られる様を見るにつけ、さすがに「ダーティハリーシリーズ」の寿命を感じずにはいられなかった。

本作内のセリフ

“GO ahead, make my day.”

は2005年版「映画の名台詞100」の6位に位置付けられている。
和訳は
「やれよ、望むところだ」
シリーズ4作目。正直シリーズの中では一番印象が薄いです。とは言えハリーの熱さは相変わらず。彼が動けばそこに死体が出るのもお決まり。

今までと違い、本作ではレイプ被害を描いているので重さを感じる作風。
個人的にはあまり好きではない作品ですが、ラストのあの名台詞が登場するので、点数は少し甘めです。
yamunashin

yamunashinの感想・評価

2.6
ドンパチ。第四弾。
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