ガシソレ

血と骨のガシソレのレビュー・感想・評価

血と骨(2004年製作の映画)
2.7
どこまでがフィクションか分からないが、強姦だの屠殺だの、過激なシーンが多かった。
傍若無人な金俊平はビートたけしが演じてるけども、暴力シーンしか見所がない映画なので、ビートたけし以外だったらつまんなかっただろうなと思った。
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