赤いタンバリんっ

血と骨の赤いタンバリんっのレビュー・感想・評価

血と骨(2004年製作の映画)
3.7
登場人物の誰にも感情移入出来ないし不快感しか無かったが、興味の持続だけで最後まで楽しめる。