青ネコ

血と骨の青ネコのレビュー・感想・評価

血と骨(2004年製作の映画)
3.4
暴力にものをいわせ自分の欲望のまま身勝手に生きた男の話。
時代というのもあるけど、それでも酷い話だ。特に女性の扱いが酷い。周りの人間は常に振り回され続け誰も幸せになれない。それでも意外と胸糞感は薄かった。
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