血と骨の作品情報・感想・評価

「血と骨」に投稿された感想・評価

カチャ

カチャの感想・評価

3.7
酷い話だけど北野武が面白かった
淡々としていて一体なにを見てるんだかわからんのだがひっでえおじさんがいたもんだなあって感じでした
あらすじが全部。
それ以上でもそれ以下でもない胸糞映画


もの壊れすぎだしセックスしすぎ。
セックスシーンでブラックホールみたいのが出るのは作品の質を下げてはいるけど面白い


ファーストシークエンスとラストシークエンスが同じなのは良かった。

あとビートたけしの演技も良かった。
7010

7010の感想・評価

3.8
映画を見なきゃわからない世界だった
けどこんな人が家族にいたら単純にイヤだなぁ
seina

seinaの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

終始、精神的負荷すごい、飽きる、がそれもエンターテイメントとして見せられるよりよかった
在日朝鮮の家族を題材にしてる映画で、戦後日本で住むことの朝鮮人としての葛藤とかそういう内容なのかと思ったけど違った。金俊平に振り回されながら家族・親戚は朝鮮の文化を大切にして生活してた
戦後、陸の楽園戻る!って久しぶりに朝鮮半島、共和国側に帰ったオッパの消息を知ることはその後なかった、っていうくだりとジョーとたけしの殴りあいの喧嘩が印象的
韓国いくのチョイこわくなった~
り子

り子の感想・評価

-
すぐ暴力を振るうのは良くない
リサ

リサの感想・評価

3.5
全然かっこよくないところがよかった
この映画を観終わった時、
久しぶりに「映画」を観た、という達成感を味わった。

男尊女卑。
DV。
レイプ。
暴力。
豚の解体。
蛆虫。
在日朝鮮人。

これだけのタブーを余すところ無く表現し、巨大で素晴らしいオープンセットを用いて、金俊平という怪物とその家族の大河ドラマを作り上げた。

TVでは絶対に表現できない物語というものがある。崔洋一監督は見事に映画として表現し、その才能を最も発揮していたと思う。この映画に金を出したプロデューサーにも拍手を送りたい。

ビートたけしの演技力は、決して素晴らしいものではない。ただ、ビートたけししか出せない唯一無二の存在感は、この映画においても存分に発揮されていたと思う。

簡単には人に勧められないけど、耐性スキルの高い映画ファンには観てもらいたい大作。
登場人物の誰にも感情移入出来ないし不快感しか無かったが、興味の持続だけで最後まで楽しめる。
NNTN

NNTNの感想・評価

4.0
数年前に観た時に面白かった印象で、再拝見。
その期間に本も読んだ。

たけしのバイオレンスのファン。
ただ、この映画では自身監督の作品で感じる様な、撮り方や切り方や静からの突然のハッとさせられる様な見せ方は無い。一般的(でいいのかな?)に撮られるそれは、逆に生々しく、エンタテイメントではなく人間の生活、日常の中で家族を殴る痛みを見せられる。それは、臭い立つ様に痛い。

原作を読んでから見ると、たけしの金俊平はガラが小さい。
大柄の、岩の様な拳が振り下ろされる恐怖が、たけしでは出ていなくて、ちょこまか感がある。

戦後混乱の中で、朝鮮部落で生きるという事の、常に身を削る様な緊張感がこのお話の肝であり、ストーリーの救いのなさを含めてそれがしっかりと画面から伝わってきてとてもいい映画でした。

パッチギ!と比べてしもて、この時代の朝鮮女のピッとキッとした強さ、美しさが観られないのが惜しいなあ、とは思う、その代わりに子供らの自然な自由奔放さが楽しい。
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