両親や兄弟との関係が上手くいかず自分の生き方に自信を失っている中、気がつくと7年間不器用で衝突の多い家族の緩衝剤になってくれていたペットが突然死んでしまいもう何もしたくなくて絶望感にさいなまれながら…
>>続きを読むこちらは録画にて、久しぶりの再鑑賞。
オープニングに、いきなりゴジラの曲がかかり、鈴木オートや街が崩壊、東京タワーも飛び、ゴジラが現れる!!?
ちょうど映画館で『ゴジラ-1.0』を見た日に帰ってか…
《サブストーリーの集合体。上映時間の割には…》
【茶川・ヒロミ】
オムニバス的展開は前作と一緒だが、前作以上に茶川が物語の柱になってるかもしれない。2人のストーリーのために今作が作られたようなもの…
昭和34年。東京の下町 夕日町三丁目。町工場 鈴木オートに親戚の少女 美加が預けられてくるが、お嬢様の美加は下町の暮らしに馴染めないでいた。一方、茶川商店には淳之介を再び取り戻そうと、川渕がやって来…
>>続きを読む2024年一発目、元旦深夜シネフィルWOWWOWにて。
激動の昭和時代、皆それぞれ違う尺度を持ちながらも、真っ直ぐ必死に生きていた。それが感情のぶつかり合い、例えば、みかちゃんと一平の掛け合い、子犬…
このレビューはネタバレを含みます
[Story]
昭和34年、東京下町・夕日町三丁目。淳之介と暮らしながら忽然と姿を消した石崎ヒロミの帰りを待ち続けていた駄菓子屋を営む茶川竜之介のもとに淳之介の実父である王手興産の社長・川渕康成が再…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2007「ALWAYS 続・三丁目の夕日」製作委員会