ジュード・ロウが最初から最後までただただイケメンすぎて吐きそうになる映画。ジュード・ロウには満点はなまるあげたい！
女性陣も負けじと可愛くって美人で目の保養になる。レイチェル・ワイズが綺麗過ぎる…。
例のキスシーンが有名な本作やけど、2人の絡みはそれほどなく、失恋した主人公エリザベスが傷心の旅に出て（ジュード・ロウを残して！ここ重要！）そこで様々な人たちと巡り会い交流する部分がメインのロードムービー。
２つのエピソードがあってどちらも素敵なんやけど、監督がこのエピソードを持ってきた意図を知りたい。そして愛とはなんぞや。
私的にすごくクセになっちゃいそうな定期的に見たくなる映画。ブルーベリーパイにアイスがじゅわっと染み込む映像が印象的。あるあるなのかもしれないけどブルーベリーパイが無性に食べたくなる！ブルーベリー食べれないけど！笑
ラストのキスシーンは2人だけの秘密を、見てはいけないものを見てしまった気がしてお目目を半分隠して見ました│ω･)
ビデオを見てエリザベスが泣いてるのを頭なでなでしてから（ここも重要！）ハグするシーンで既に私は瀕死状態。
待ってくれる人がいるっていいね。
