なぜか惹かれて、仕事を早く切り上げて視聴
とにかくおしゃれというか、おしゃれ笑
なんかシーシャバーで垂れ流されてそうな映画でした!(雰囲気があるってこと!いい意味ね)
ストーリーは、失恋した女性が…
好きなとこ
・バニラアイスがブルーベリーパイに溶けてく映像
・お互いの過去の恋愛を清算したり、異なる価値観の人間と出会って別れて自分の帰る場所を探す過程
・色
・お店のウィンドウに描かれた紫のメニュ…
いい映画だった。
スローな映像や夜の雰囲気が本当に好き。
「他人は鏡のような存在、自分を知るための手掛かり、他人の姿に自分を映す。」
愛や恋の息苦しさから逃げて、大切な人を失い、初めて本当の自分、…
男の子が一途で女の子は怖いもの知らずなのがいいよね
会話劇なのに美男美女かつおしゃれな構図で会話も面白から見てられる。
ただオムニバスの割には泣いた女しか出てこなくて、監督は母親にコンプレックスで…
📀
気怠い雰囲気のおしゃれな映画。
ウォン・カーウァイ監督作は恋する惑星、天使の涙があまり好みではなかったので以来観てなかった。
今作品ストーリーは特別良いって訳でもないんだけど心地よかった。単な…
人は、人と出会うことで変わって、
大切な人の存在に支えられるね〜〜🤝🏻
書いてて当たり前だなと思ったけど
そんな当たり前を気付かされました
他人は"鏡"のような存在
自分を知るための手がかり
他人…
色使いと音楽と編集が秀逸で、夜にお酒見ながらじっくり見たくなる映画だった。メッセージ性もとても好き。
「赤」「青」「緑」がよく出てきたけど、前半と後半で意味が変わってそうだなと思った。この映画、研…
最後のキスシーンが刺さった。
失恋したエリザベスは旅に出て、
ジェレミーはカフェで働きながら
それぞれの形で過去と向き合う物語。
選ばれないブルーベリーパイの比喩や、
旅を終えたエリザベスの台詞…
(C) Block 2 Pictures 2006