人生で1番好きな映画かもしれない、というくらい何度も繰り返し観て、セリフ覚えてしまったほど…。
ダイナーで出会った2人が、そのままラブストーリーとして甘い展開になるわけではない。むしろ2人が直接交わ…
2人最初タバコ吸いながら話すシーン、お店の中から外を撮るという手法で印象的だった。文字と人の顔を重ねて、抒情な雰囲気を感じた。
世間の全て理由があると思う彼女に対して、この世の中で理由のないことた…
ずっと気になっていた作品を学校終わりのカフェで視聴☕️
チーズケーキじゃなくてブルーベリーパイ食べたかったな
久しぶりにすごく好きな映画に出会えた
エリザベスが失恋してジェレミーと出会って傷心を癒し…
めちゃめちゃ好きな映画だった
フィルムっぽくてMVっぽくて
ブルーベリーパイのじゅわぁ。っていう映像とかボケボケのピントが手前にあるとことか
音楽も好きで
YouTubeで調べたら映画のカット入った…
失恋した女性が本気の失恋旅行に行く話。
90分と短い映画なのに詰め込まれすぎてない、かといって展開がないのかと言われるとそうでもない、普通に面白い映画だった。
"道を渡るのに遠い周り道をすることに…
失恋から
警官の思いが強すぎて、泣いた
惚れられすぎても、愛し方で重くなるの
女性がみんなかっこいい美しい
自分持って生きてるからか
カフェのオーナー立ち振る舞いが男の余裕あってかっこいいと思った
…
WKW監督の描くキャラクターがちょっと苦手なんだけど何故か知りたくなってしまうんだよね、、だから観ちゃう。
ブルーベリーパイにアイス添えて食べたい。
色味がビビッドで観てて楽しかった。
日記のよう…
とにかく映像と台詞が綺麗。
ジェレミーが昔の恋人と再開するシーンはずっと心に残るだろうな。ほんの数分の邂逅なのに二人の今までが"確かにある"ことがわかった。あんなに切なくてロマンチックなキスシーンは…
(C) Block 2 Pictures 2006