マイ・ブルーベリー・ナイツの作品情報・感想・評価

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」に投稿された感想・評価

こんな気分の時に見るのがちょうど良い映画
大人の成長映画っていいね。
恋愛とか仕事とか切り離さずに、人生の成長。やっぱり人は人と出会って、関わって成長していくと思う。

ウォンカーウァイ監督って見た目ガサツそうで怖そうなのに、何故いつもこんな繊細でナイーブな作品が作れるんだろう。
本当に狭い世界だけにずっとスポットあてて話が進んでいくのに、話にも映像にも飽きない。

でも、あんなカッコよくて優しい店主いたらもっと通う女子いっぱいいるでしょ(笑)
ウォンカーウァイの映画では、女は泣き、男は死ぬ
haki

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3.6
それぞれの町で出会う人たちには、まあまあ大変なことが起こるけど、不思議と「人生なんてそんなもん」と思わせてくれる。
ちょっと退屈だったかな。。
もも

ももの感想・評価

3.2
失恋したときのオススメ映画。

立ち直るのに1年かー
旅に出てそんなぱっと生まれ変われるものでもないと思うけど、見終わって少し前向きになれる映画だった。

ノスタルジックでスローペース、何回か観ないと理解しきれないやも、、
sara

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3.4
ただ選ばれなかった、それだけ。

自分の何が悪かったんだろう。
彼はどうして自分よりあの子を好きになったんだろう。

失恋すると、ひとりでぐるぐる考えて自分の悪いところばかり探して。
そんなことよりとりあえず動いて、いろんな人と接して自分を客観視して、自分自身を少しでも受け入れられたとき、何かが変わっているのかもしれない。

じっくり気負って見るより、おしゃれなカフェやバーで流してるのを何気なく見るくらいの方がちょうどいい感じの作品。

ジャケットにもなっているラストシーンが甘くて素敵でした。
Kota

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4.0
“理由なんて見つからない時もある。”

10代の頃好きだった映画を見よう週間。夜明け前の薄明るい空とネオンが光るニューヨークで失恋したリジー(ノラジョーンズ)は元恋人の家の鍵を立ち寄ったカフェのマスター(ジュードロウ)に託し当てもなく旅に出る。5年ぶりに鑑賞しても、こんなにスローで心地のいい映画は滅多にないなぁ。

リジーの旅先で出会った人々の人生をリジー目線で垣間見る作りが(普通映画は物語の“主人公“の人生を垣間見るはずなのに)、一枚フィルターが入ったようで他の映画にはない感覚。スーリン(レイチェルワイズ)やレズリー(ナタリーポートマン)との一期一会を通じて少しずつ心の傷が癒えていくのがまるで自分の事のように思える。泣くほどの失恋をした人なら誰しも共感できるんじゃないかな。

鍵を捨ててしまえば、ドアが一生開くことはないけど、そのドアを忘れて他のドアを探すことができる。そもそもそのドアの中には何もないかもしれない。誰かに堕ちるほど恋い焦がれる事、そしてそれを乗り越えて行く事がジャズと共に心にすっと響く。ラストシーンからエンドロールの入りがお洒落すぎてため息…。
1回目は寝てる彼女の口をぬぐった
300日経った2回目はキスしてた
やっぱりこの人の映画は色とか1つ1つシーンを切り取った時におしゃれ
また時計が出てきたね

男女間における映画のチョイスって複雑な問題だけど
ウォンカーウァイってそのどっちもが好きっていうか
だけどこれはとても女性的
Miki

Mikiの感想・評価

3.5
ブルーベリーのパイが売れ残ってしまうのはパイのせいじゃない、ただ注文がなかっただけだと。その意味は、、、
ぶち刺さった
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