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ラヂオの時間のatamatamaのレビュー・感想・評価

ラヂオの時間(1997年製作の映画)
2.9
こんな感じで、原作レイプってされてるんやろなってのが分かる。それと、もっともらしい事をディレクター?プロデューサー?が言ってたけど、もうあれは作家の物じゃないもんなw責任取りたくなかっただけの行為やから鼻で笑った。こうやって色んな都合で無茶苦茶にされて、作家って死んでいくんやろな。虚しくなったわ。作家に感情移入し過ぎかな?若い頃の鈴木京香が綺麗過ぎてビックリ。ヤバ過ぎやろ。格が違いますな。誰ものっこ?を責めへんねやな。役者あっての作品って事なんやろか?あんまり自分には、ハマらなかったかな。ただただ、笑う事も無く、疲れた。
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