ラヂオの時間の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「ラヂオの時間」に投稿された感想・評価

ykp

ykpの感想・評価

4.0
面白かった!役どころとかじゃなく唐沢寿明本人がめちゃカッコよく見えた。(笑)
三谷さんだなぁ
すべての理屈をぶっ飛ばして面白い
効果マンのおじいさん、かっこよすぎる
リアルプロデューサー巻き
時代を感じる
にく

にくの感想・評価

3.0
三谷映画の最高傑作。もって瞑すべし。
平凡な主婦みやこは、趣味の小説執筆が高じて偶然応募したラジオドラマのシナリオコンクールに優勝
熱海を舞台にした平凡な主婦 律子と漁師の寅造の禁断の恋を描いたメロドラマ作品『運命の女』が“ラジオ弁天”で生放送されることになる
その放送当日、ラジオ弁天に招待されたみやこは放送責任者 牛島やアシスタントの永井、ディレクターの工藤らに歓迎を受け、初めて見るプロの役者達によるリハーサル風景を緊張の面持ちで見学
牛島はリハーサルを終えた売れっ子女優のっこやベテラン俳優 浜村らに労いの言葉をかける
するもナレーターを勤めるアナウンサーの保坂が みやこに、言葉の使い方で不自然な点があると言い、有無を言わさず言い回しを変えられてしまう
その後、釈然としないみやこは牛島に慰められ、放送局の中を案内される
牛島とみやこがスタジオに戻ると、のっこのマネージャー古川から電話が入る
残されたみやこは永井に、感動する原作だったと褒められるも、横から入ってきた工藤にシナリオコンクールに応募してきたのは みやこだけだったと暴露されショックを受けるのだった
その頃 牛島は古川に、のっこが演じるヒロインの名前 律子が因縁の名前であるため変えて欲しいと依頼されていた
八方美人な牛島は、古川やみやこにも適当に取り繕うが、スタジオに顔を出した編成の堀ノ内に相談すると、言う通りにしないとまずいと指示する
事務所の顔であり、近々CDが発売する関係で事務所が強く後押ししている のっこに、ラジオ局として逆らえずにいたのだ
そうこうしてる間に、みやこは冒頭の作家のコメントの録音を終え、放送開始までの時間が差し迫っていた
仕方なく牛島は、のっこに役名変更の相談をして候補の名前を挙げるが、彼女はそれらを拒否
終いには“メアリー・ジェーン”という外国人がいいとわがままを言い出す
断固として譲らないのっこに、牛島は勝手にそれを承諾
打ち合わせ中の共演者達にそれを説明するが、浜村が1人だけ外国人の名前などおかしいから自分のも変えろと主張する
渋々それを承諾した牛島は、設定を外国にするしかないと、みやこに舞台を熱海からニューヨークに変えることを伝える
困惑するみやこは夫に電話して悩み始めるが、その間に牛島は全員の役を適当な外国人の名前に置き換えて脚本を更新するのだった
するとみやこは、律子と寅造の出会いの場であるパチンコ屋がニューヨークには無く設定に無理が生じると意見する
後々おかしなことになると工藤も反論する中、牛島は堀ノ内と共にのっこと古川に相談するが、逆にのっこは設定を女弁護士に変えてほしいと要求されてしまう
そうしなければ役を降りると言い出すのっこを止めるため、牛島は気の知れた放送作家バッキーを呼び寄せ、急いで脚本の修正に取り掛かる
牛島は怪訝な顔を見せる みやこや共演者達に強引に新たな脚本を押し付けるが・・・



三谷幸喜が脚本、演出を勤めた演劇を映画化したコメディ
三谷幸喜の初映画監督作品でもある

テンポの良い展開に先の読めないストーリー、小気味よく差し込まれるギャグと、コメディとして完成された作品

三谷幸喜が初めて手がけた連続ドラマ『振り返れば奴がいる』の脚本が、勝手に書き直されていたというエピソードを元に作られた作品
あちこちから注文を受けて脚本からかけ離れていくのは、製作委員会制度によってアニメ実写化が無残な姿になっていく様子を思い出してしまって泣きそうになった
本作は面白オチだけど

豪華キャストの掛け合いがとにかく笑える色褪せない名作なので、観てない人は是非観よう
コンテストで選ばれた脚本を生放送でやることになり、着々と準備を進めるラジオ局員たち。しかし、ヒロインを演じる声優の要望で名前が変わったことに始まり、次々と書き換えられる脚本。果たして彼らは無事ドラマを放送できるのか。

あの運ちゃん渡辺謙だったのかよ!
うーん、生放送のアクシデントを創意工夫で乗り切るってのは面白いし「カメラを止めるな!」も影響受けてんのかなあと思うけど、登場人物の不快指数が高すぎる。それだけなら展開次第では許せるが、スカッと爽快な大逆転があるでもなし、ドラマを滅茶苦茶にした連中も痛い目を見るわけでもなしでモヤモヤした気分のまま終わってしまった。
警備員の爺さんが即興で作る効果音はなかなか面白かったけど。
str

strの感想・評価

3.9
ラジオのドタバタ劇。
なかなか面白かった。
二度観たくなる。