90年代にイギリスのカルチャーシーンを振り返る当時のミュージーシャンのインタビューを通して振り返る音楽ドキュメンタリー。
正直オアシス目的で観たので‥他に出てくるミュージーシャンはブラー意外分からな…
英国ロックバンド、oasisとblurを中心に、90年以降の英国ミュージックの歴史を紡ぐドキュメンタリー。
小さすぎて記憶のない頃の話なので、改めてこういう時代感で生まれたのがoasisなんだなぁ…
栄華と破滅 隆興と衰退
英国ロックの流れを汲む者達の必然だね
でもって また大きく隆起した一つの頂点だったのが 我が青春の90年代さ
でもね ここで語ってんのは 過去の武勇伝や取り憑かれた栄光なんか…
⚠︎イギリスのバンドは大好きだけどブリットポップがそんな好きじゃないので感想を書いていいか戸惑うレベル。オアシスもブラーもイギリスの政治も全部明るくないけどまあまあ楽しめました。wonderwall…
>>続きを読むイギリス人のサッチャートラウマについて延々と検証。みんなトラウマすごいな。
90年代に進むグローバリズム、新自由主義、アメリカナイズ、スターバッキング…これらへの対抗と、自国のアイデンティティに新た…
LIVE FOREVERというタイトルをつけたのは、
皮肉なのだろう。
この記録映画が制作された2002年当時、ブリットポップは既に死んだ文化だったからだ。
ブリットポップから目を覚ましたばかり…
ブリット・ポップ......その傾向・背景として挙げられるのが、
・大英帝国なるもの(音楽性含め)への傾倒・復古
・イギリスの階級制度(中産階級vs労働者階級)
・バンド・ブーム
・あくまでイギリス…