赤尾慎之介

デッドマン・ウォーキングの赤尾慎之介のレビュー・感想・評価

デッドマン・ウォーキング(1995年製作の映画)
4.0
テーマ性、役者の演技、演出やテンポ、どれを取っても満足できるレベルで、「ティム・ロビンスやるな」というのが率直な印象。

ヘレンが被害者の両親まで訪れて話を聞こうとする姿勢は、はたして愛なのかエゴなのか。判断が難しいところ。

ショーン・ペンの髪型がつねにセットされてたのはあれでいいの笑?
赤尾慎之介

赤尾慎之介