言わされてる感ある演技
否めない小説を映画にしました感
見るの辞めるか悩んでニラの登場により最後まで鑑賞
ライバルに対してのチャチャいるかな?
箱根駅伝について調べながら映画を見て勉強になったし、青…
モノには不思議な程貯蓄機能があって、僕たちはそれを媒体に色々感じる訳だけど(茜色の夕焼けや、寒い日の冷えた缶コーヒーにもそれはある)。中でも1番貯蓄できるのはタスキだよ、きっと。薄い布があまりにも重…
>>続きを読むやはり「箱根」は映画でもフィクションでも燃えるネ。ただ、最後はドラマチックではあるけれど普通な終わり方だった。
しかし、この画は駅伝そのものだ。実際のレースの画も使っているんだろうけど、よく撮ったな…
このレビューはネタバレを含みます
原作も面白くて、読んでからますます箱根駅伝が好きになった。この頃の一瞬の風になれとかあさのあつこのランナーとか陸上がテーマのが多くて早く走れたら気持ちいいだろうなあと思ったの覚えてる。青春王道物、ボ…
>>続きを読む主人公が、いろいろな個性を持つ仲間を巻き込み、箱根駅伝を目指すお話し。
まず、あのような経歴のメンバーで、あの短期間で、箱根駅伝の予選を通過したり、シードを勝ち取ったりするのは受け入れにくかった。
…
このレビューはネタバレを含みます
原作めっちゃくちゃ好きで鑑賞。
一番好きなキャラの神童がクイズ王になっててショック。
これはこれで好きだけど、原作をけっこう削ってストーリー変えてるから複雑。
時間の問題もあるかもだけど、そもそも箱…
・単純極まりないストーリーだけど、やっぱり元陸上部員としては、陸上競技を見ているだけで血が騒ぐ。走りのフォームがきっちり指導されている印象を受けた。特に林さん。
・必死でたすきをつなぐメンバーたち…
良かった⭐︎
評価高いのは毎年何だかんだ正月に箱根駅伝見てるからww
でもスポコン映画では面白かった!!
話の内容と流れが非常にシコ踏んじゃったに似てる笑笑
寛政大学のユニフォームが上武大学にしか…