犬

キャット・バルーの犬のレビュー・感想・評価

キャット・バルー(1965年製作の映画)
3.8


立派な教師を目指すキャット・バルーは、列車で護送中の男や牧師と出会う
その後、父が殺し屋ストロウンに狙われてると知り、ガンマンのシェリーンを引き入れ対抗しようとするが、父が殺されてしまい.....

陽気な歌から始まるロマンスありの西部劇コメディ

結構、笑えた

ストーリーが意外と面白い

そして、ギターとピアノの弾き語りが度々登場
歌が耳に残る

あと吹き替えがオモロイ

皆んなジェーン・フォンダにみんなメロメロ
リー・マーヴィンが何をとっても印象的だった

個人的に早送りシーンが良かった
酔拳ならぬ酔銃あり
犬