12月30日

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語の12月30日のレビュー・感想・評価

3.1
エリートサラリーマンが会社を辞めて、子どもの頃からの夢だった電車の運転手になる物語。

ローカル電車の走る風景が美しく、その周りの人々との交流は心温まる。
ストーリーは穏やかに進み、ユーミンの音楽もマッチしていてよい。

全体の流れは良いが、親友の夢はもう少し上手くストーリーに絡めて描いて欲しかった。
12月30日

12月30日