モーターサイクル・ダイアリーズの作品情報・感想・評価

「モーターサイクル・ダイアリーズ」に投稿された感想・評価

shinichiro

shinichiroの感想・評価

4.0
ゲバラが革命に身を投じる前の旅・冒険の話。バイクで南米大陸を縦断します。
乗っている単車、Nortonがカッコイイ!!
青春ロードムービーかと思ったら割と重い話です。
南米大陸縦断を通し、人との触れ合いを重ね、世の中から追いやられている弱者が多く存在することを目の当たりにする。
彼の世界観を変化させ革命家を志すきっかけとなった旅。

まあちょっと転倒しすぎかな。とは思いましたけど。

ちなみにですが、革命家としての彼は描かれていません。
manamiend

manamiendの感想・評価

3.8
ゲバラの青年時代の旅を描いた作品。
知らずに見たらあの革命家の話だと思わないかもしれません。

南米旅行で多くの人に出会い、様々な経験をするなかで、若いエルネストの心境が変化していく。

知る、って大事だなぁ。
そこから何を感じてどう行動するか。
革命は起こせないけど、生きてるうちにいろんなことを学んで経験しておきたいと感じた。
まあロードムービーと言ったらこれでしょう。

若き日のチェ・ゲバラが親友とオンボロバイクで南米大陸を縦断するお話。

オン・ザ・ロードのようなオシャレ感はありませんし、無駄に長いですが、見てしまうのですよね。
寅さん

寅さんの感想・評価

4.0
自己啓発の入口に良い刺激を与えてくれる。

彼(ゲバラ)がこの旅の後に進んだ道は知っての通りだが、彼の辿った道を共にできるこの映画は素晴らしい映画体験をさせてくれる。ロードムービーとして素晴らしい!これぞ映画!正にロードムービー!色々な世界をみて、自分自身を見て成長して、表題のモーターサイクルは最初だけだが史実として正確だがそれよりロードムービーとして正解だった!
題材とロードムービーが合うものだから、作る方も間違えにくいと思った。

ゲバラの思想が好きでない人でも、青春ロードムービーとして楽しめる

家族に見送られ出発3秒で事故りそうになるところが妙にリアル!

進行方向とは逆に雲が流れ晴れて行く道。一瞬のシーンだが先にあるものが待ち遠しくなる。

男同士の旅、いい加減だが責任はとる。惚れるし掘れる。

ペルーからドキュメンタリー色が強くなる(モキュメンタリーだが)
ここから、観客は巻き込まれる。思想、貧困、インカ人、資本主義などの現実を自分が見て聴いて考えさせられる。

ゲバラ。彼は特別なことは言っていない。正直で慈愛に満ちている。そして強さを持っている。それだけだ。

優しさを受け入れるための受け皿が必要でそれをどうやって用意するか。ここでは誠実さとコミュニケーションで作れた。いや知識もあった。受け皿を作らなければ優しさの押し売りになるだけ。
医学生で旅行が好きだったチェゲバラ

自分ももしかしたら革命家になるのだろうか

単なる旅の映画ではなくて色々考えさせられる内容になってて面白いです
ロードムービー好きにはたまらない!あとチェ・ゲバラに興味を持ったきっかけの作品
tama

tamaの感想・評価

3.8
これがあのチェゲバラか!!
この旅がなかったら革命家にはなってなかったのかもしれないな
たんの

たんのの感想・評価

2.0
映画自体は終始平坦なイメージしかないけど、これをきっかけにチェゲバラに興味を持った。
ロードムービーとしてはいいけど、
もう少しだけ、何かが足りない
わからないけど
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