全体的にとても良かった~序盤の暫くのところは原作の映像化しただけになってしまってテンポ悪かったけど終盤のストーリーはずっとよかった。コレが実話っていうといや凄いなと思う。音楽もテーマにそって南アメリ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
病院での若い女性患者との
人生は苦しい
人生は戦い続けなければいけない
のシーンが突き刺さった
自己犠牲、人のため
後を考えると、傑出した特別な人でなく身近な青年だからこそ凄さを感じる
志
…
ロードムービー的な楽しさがあるのは前半までで、チュキカマタ銅山で貧しい夫婦に出会ってからの後半は重苦しい雰囲気に。民衆が資本家に搾取されたり、ハンセン病患者が隔離され差別されている南米の現実を目の当…
>>続きを読むチェ・ゲバラがまだチェ・ゲバラではなかった日々の記録。
祖国アルゼンチンからくたびれたバイク一台で南米大陸を縦断し、北端ベネズエラまで。若き日、医者の卵だったチェ・ゲバラ=エルネスト(G・G・ベル…
3月は国関係なく
旅する映画を観ています
キュバー革命家チエ•ゲバラの若いときのお話。最初はただの若者の貧乏旅行と思いきや共産主義者、原住民やハンセン病と世間では差別されている人たちと出会い、革命…
テロリスト的印象を持ってた チェゲバラ の印象が180度変わる映画
昨日「バッドエデュケーション」を鑑賞したが 主演男優が同年にこの映画に出ていたことに驚いて 思い出しマーク
キューバがコロナ…
革命家チェ・ゲバラが若き日に、親友と共に南米大陸横断の冒険旅行を綴った青春ロードムービー。
医大生チェ・ゲバラが長い旅の中、見聞きや人との出会いで変化していく様を、南米の広大な風景や美しい景色と共に…
とても良い映画だった。
若林のキューバのエッセイ読んでから、ゲバラに興味があったので見てみた。
ただのロードムービー、旅行記じゃない!
旅で出会った人々の苦しみや痛みを全部自分のこととして受け止めて…
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