カヨ

狩人の夜のカヨのレビュー・感想・評価

狩人の夜(1955年製作の映画)
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なんか変な映画だったなー。
ロバート ・ミッチャムは悪魔なのかなって思ったけどなんか違うっぽい。
ラストのクリスマスのシーンがもう大大大好き!!!素晴らしいシーンだった。
このシーンで、私は彼がこどもだと忘れていたことに気付いた。子どもは、信頼できる大人のそばでしか子どもでいられないんだ。

よかったセリフ
‪『愛は男のためのものよ。慎みのある女は愛なんて求めない。無意味だもの。』‬
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