みち

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人のみちのレビュー・感想・評価

3.9

監督が変わり、ダンブルドアの俳優も変わったかとおもえば、グリフィンドールの扉の位置、太った婦人、ハグリッドの家の場所、暴れ柳の場所なんかも変わってきた。ちょっと違和感はあるけど、ホグワーツの周りの森や湖が美しい。

そして任期が続かず呪われた教職といわれる「闇の魔術に対する防衛術」。どうでもいいけどハリポタシリーズの中で個人的に一番好きな先生(そしてやはり今後は先生ではなくなるけど)、ルーピンがようやく登場!

ムーニー、ワームテール、パッドフッド、ブロンクスあたりもちらほら出てきてさらに面白くなる3作目でした。
ただ、映画だけやと、詰め込みすぎたり情報が少し省かれたりしているから理解しづらいかもしれない。
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