いのさん

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人のいのさんのレビュー・感想・評価

4.5
《時を超えた壮大な人物相関図が明らかに!》

(あらすじ)

13歳になったハリーを待ち受けるのは、かつてない危機と驚愕の真実。両親を死に追いやった凶悪犯シリウス・ブラックの脱獄に迫り来る恐怖。
不吉な死の予言さえ告げられる中、ハリーが直面する両親の死の真相。
今まで見えなかったものが見え始め、わからなかったことがわかり始めるハリポタ第3章。
登場人物たちの真の姿がいよいよ解き明かされていく。

ハリーポッターの作品の中でも特に人気の高い今作。
個人的にはヴォルデモートが出てこないため純粋に魔法界を楽しめつつ、ハリーの親の真実を知りながら、シリウスブラックに追われるハラハラ感を味わえる三拍子揃った綺麗な仕上がりなのかなと思います。
特に4作目以降からはオチが悲しい展開になることが多いため"終わり良ければすべて良し"な日本人の好みからするとアズカバンは良作に値するのではないのであろうか。

ハリーが追放されるシーンからバスに乗ってモレナベに行くシーン、忍びの地図を使うシーンやリディキュラスで変身されるシーンなど基本的に見ていてワクワクするシーンのてんこ盛りです。

正直もう何周したか分かんないレベルで見てます。今回は後輩と見ながら先読みしてシーンについて語り出すという一味違った映画の見方をして楽しんでましたw

ハリーポッターシリーズは自分の中でも1番レベルで影響を与えてくれた映画作品です。現在ロンドンでハリポタロケ地巡りを企画中です。