首都消失の作品情報・感想・評価

「首都消失」に投稿された感想・評価

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「ます」なのか

30年前に公開されたのか

ザ・ぼんち・おさむ!

原作は新聞連載だったとか
wikipediaが面白かった

あとは
まあ
名取裕子
tapioka

tapiokaの感想・評価

2.0
邦画のダメなところを明らかにしてくれる駄作。小松左京の原作は面白かった記憶あるので、脚本と監督の敗北。
こういった敗北が「シン・ゴジラ」を傑作にしたのかと思うと、存在意義はあったのかも。
1987年当時、劇場で観た時はガッカリしたっけ。
今回は覚悟しながらの再鑑賞。

当たり前だけど役者たちがまだ若い。ついつい特撮物の常連や『必殺』シリーズ、『太陽にほえろ!』などの出演者を探してしまう(いまや大物俳優の岸部一徳の、当時の存在感のなさと言ったら)。

中野昭慶の特撮はけっこう気合が入っている。EP-3E電子偵察機が雲の中を行くシーンは少しハラハラした。クライマックスのSCMトラックで雲を破壊しようとするシーンもそれなりに盛り上がった。

舛田利雄の演出、脚本(山浦弘靖と共同)はツッコミどころ満載なんだけど、むしろそれが味となって良かった。
渡瀬恒彦と山下真司の決死のアタックで雲「異常物体O」が晴れて、みんなが東京に足を踏み入れていくシーンはちょっとだけ感動した。さすがサスペンス大作の帝王!

でも東京を覆い外界から遮断した雲「異常物体O」の正体は明かされず、東京の状態もわからずじまいなのは残念。観客のご想像にお任せと言うところだろうか? ここは絶対に描いてほしかったと思う。

僕がよく感想の最後に書くのは
「広い心で、期待せずに、あれこれツッコミを入れながら観れば楽しめる」
「こういうものだと割り切って観ると面白い」
「108円のレンタルなら観て損はない」
「TVでやっていたら観よう」
「懐かしさ補正でオマケ」
「これはこれであり」
などなど(大半の映画ってこんなもんだよな)。
本作もまさにそういう作品であった。
そこそこは楽しめた。ウン。

このレビューはネタバレを含みます

 東京に謎の雲が覆って音信不通なっちって2000万人の安否がわからない中、いろんな人たちがてんやわんやの話。

 ある日突然、首都東京と連絡が取れなくなる謎の雲が現れる。
 それを調査する学者さんやら企業の人たち、政治がストップしちゃったので全国の知事たちが臨時政府を作ろうと動いたり、シミュレーションものとして面白く見ることができました。
 そんな中、家族の安否がわからないながら無事を信じて働く人たちが描かれて行って、アメリカソ連が乗り出してくる。
 雲が一体どこからきて何の目的なのかというのが説明されないのが逆に怖くてよかったと思いました。

 ところが中盤からは主人公たちの恋愛要素が加わってしまい、しかも今まであんまり出てこなかった記者さんたちの恋愛なので正直どうでもよくなっていまいました。
 それに政治の動きとかが全く消えてしまうのが残念でした。結構挿入される関西マスコミの人たちもあんなに時間をかけるのであったら、逆に描かなくてもよかったような気がしました。

 そしてスーパー兵器みたいなのが出てきて雲に照射したりするのもありますが、スーパー兵器が日本らしくてリアル路線だったのが途端にリアリティーがなくなってしまってグッタリでした。
 雲の中の人たちが心配で歌を歌うシーンも失笑ものな名シーンが印象的な映画でした。
ryusan

ryusanの感想・評価

1.8
自分の払った入場料で役者が鮎を食べてると思うと悲しかった。
その昔、人気絶頂だったSF作家・小松左京さんのベスツセラー小説が原作のこの作品。『日本沈没』や『復活の日』は既に鑑賞済みで感動した記憶が有ります。

しかし、この作品は未鑑賞でした。今回WOWOWで放映されたのを機会に初鑑賞しました。

既に他界してしまった俳優さんたちが勢ぞろいしている豪華メンバーの作品で当時、“オール・スター”と言う表現を使用したアピールが大流行の時代でした。

首都圏を厚さ2000メートルで直径50キロの霧状の雲が覆い外部と遮断され政治・経済の機能が停止してしまうパニックを描いたSF作品でした。

邦画のこの種の作品では登場するキャラクターの扱いがどうしても甘くなってしまうのが気掛かりに感じます。

主人公の電気技師やマスコミ関係者の家族などがあれほど展開の中心的な存在になりうるのか???私って本当に捻くれ者なの???

突然現れるストリート・ミュージシャンの松村冬風さんは懐かしいですが歌唱力はこの程度だったのか?人気絶頂の時はもっと上手に感じたものでした(笑)。

時代の古さを感じてしまうせいかもしれませんがこの程度の作品だったか??と言う印象でした。
かず

かずの感想・評価

2.1
原作じゃ楽しめたのに残念
M山H樹

M山H樹の感想・評価

4.9
昭和感じたい方どうぞ(^ν^)
#2018-7
どんどんどんどんそっちじゃない方向に転がっていって残念。

突如東京が霧に覆われ、インフラや情報伝達が遮断。テロやら地球外のパワーなどと、どう物語が転ぶのかそれはそれはワクワク。
岸部一徳はじめ、今大物の若かりし姿も拝めて途中までは楽しかった。

だが、中盤から訳の分からんドラマが展開され、仕舞いには歌い出す。とにかくがっかり過ぎるし、山下真司のカメラマンがとにかく鼻に付く。
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