ドリームキャッチャーのNARUのレビュー・感想・評価

特殊能力を持った4人の男が、雪山で具合の悪いおじさんを助けた事からとんでもない方向に話が転がっていくスティーブン・キング原作の映画。

途中まで観て、以前1度観た作品だと気づいた。

派手な内容なのに、各要素が悪い意味で放漫としているため、キャラクターやSF・ホラー要素が薄い。
観たことを忘れてしまうのも無理はない。