トゥルー・クライムの作品情報・感想・評価

「トゥルー・クライム」に投稿された感想・評価

たけ

たけの感想・評価

3.4
ベテラン記者が自分の嗅覚を頼りに真実に辿り着く姿を描いた作品。

クリントイーストウッドのクズ具合と仕事に対する情熱が良いキャラを出してました。どうも憎めない。

ラストにかけるまではハラハラドキドキ

記者として返り咲くが、プライベートでは返り咲けず全てがハッピーエンドではないところがまたなんとも言えない。
ありがち
たがらこそ美しい
よぬ

よぬの感想・評価

3.5
落ちぶれたべテラン記者が事故で亡くなった若い女性記者が追っていた事件の取材を引き継ぎ、犯人の死刑囚の無実の可能性に気づきます。イーストウッド作品としては陰が薄いですが、ラストは緊迫感もあり良かったです。
イーストウッド作品っぽさと言ってしまえばそれまでだが、今回のキャラである記者は本当に人間のクズだし、その記者としての部分も指摘された通りマスターベーションと言われても仕方ない。しかし、構造上完全に彼がヒーローとして描かれている。「運び屋」でモロに反省したように感じた半生が割と直接的な役柄と言えるだろう。
 それと同様に、窮地に立たされた黒人を颯爽と救う白人ヒーローという構図がどうしても浮かび上がったまま、黒人に対する偏見的な描き方に強い違和感を感じる。過去の作品を現在の視点で批評するのはずるいとは思っても、それぐらい強めに出ている。
 構図上の差別意識を少なからず感じるのも、あまりにも荒唐無稽すぎるから。6年かかっても何も進展していない冤罪を12時間で解決するにしても、流石に説得力のない展開や証拠が出てくる。ミステリーとしてもレベルが低いと言わざるを得ない。
Yukiko

Yukikoの感想・評価

4.0
2019年6月30日
『トゥルー・クライム』 1999年制作
監督、クリント・イーストウッド。

スティーブ・エベレット(クリント・イーストウッド)
はトリビューン紙に勤める記者。
ある日、同僚が交通事故で急死し、その記者の仕事を
エベレットが引き継ぐことになった。
その仕事は間もなく死刑が執行される殺人犯の
インタビューをすることだった。
エベレットは事件現場を訪れ、目撃者に話を聞き、
死刑の殺人犯に取材をしている内に、無罪ではないかと
考えるようになっていく。


アンドリュー・クラヴァン原作のサスペンス小説
『真夜中の死線』(True Crime, 1995年)の映画化。

話は面白いです。
目撃者は2人。2人ともあいつが犯人に違いないと言う。
が、殺害現場を見たわけではない。
銃の所持も目撃者は持っていたと言うが、現実は物の
陰になり、目撃者には見えていなかった。
では、何故殺人犯となってしまい、死刑になるのだろう。

犯人と確定されたフランク・ビーチャムは黒人。
殺された女性と友人で、女性にお金を貸していた。
その殺害の現場にいち早く行き、しかし犯人は逃走した後。
そして、ビーチャムは……あり得ない行動をとる!


死刑執行の場面がドキドキ。
腕からチオペンタールナトリウムが注入され昏睡に陥る。
続いてバンクロニウムの注入。

電気椅子ではないんだ!

クリント・イーストウッドさん、69歳の時の作品。
aaabb

aaabbの感想・評価

-
全編ステディカムの芸風になるまえのイーストウッド。

最後のカットバックが最高に泣ける。その前にホームレスのくだりが入ってるのが不思議っちゃ不思議。

死刑執行の場面が窓越しで素晴らしい。ちゃんと怖い。妻と対面で柵をナメてるところから、次の空間にいく。
薫

薫の感想・評価

2.5
再見。
イーストウッドの過去作品が全て『運び屋』への布石にみえてしまう。
は

はの感想・評価

2.3
昔の映画やから、
使い古された感じの展開は、もうしょうがないっす。
honmosuki

honmosukiの感想・評価

4.0
死刑執行直前に黒人男性の無罪を信じて奔走する記者。問題児だが正義感の強い主人公イーストウッドが渋い。
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