どこかのだれか

デンジャラス・ランのどこかのだれかのネタバレレビュー・内容・結末

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

国家諜報機関への不信感全開。水責めして「合法か?」みたいなこと言わせてるあたり。
マクガフィンが最後の最後で明かされて、それがやっぱりストーリー全体に通底する国家諜報機関への不信感に通じるもの、っていう作りは綺麗だけど、あんまり印象に残らなかった。