Ryo

ソウ ザ・ファイナル 3DのRyoのレビュー・感想・評価

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)
3.6
グロシーンのリアリティさの演出が少しチープになった印象。
飛び散る肉片、傷メイクのクオリティ、刺さる時の音、がこれまでより安っぽい。
ゲーム内容も、主人公が1人ずつ部屋を進んでいき人質を助けるゲームをこなしていく、もうこの展開は飽きました。
1の衝撃からの、2の集団行動であったり、集団心理が絡んでいてサブキャラクター一人一人のキャラクターがしっかりしていた。
3あたりから大まかなゲームの流れが同じになってしまっている。
1の衝撃はもうないのか。
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