桔梗F

スナイパー:の桔梗Fのレビュー・感想・評価

スナイパー:(2009年製作の映画)
3.4
高度な狙撃技術を持つ精鋭たちからなる香港特殊任務部隊SDUに属する男たちの、狙撃の技とプライドを懸けた激しいぶつかり合いを描くポリスアクション!

狙撃の腕と度胸を買われ、香港特殊任務部隊SDUに入隊したOJ(エディソン)。同じころ、隊の先輩で凄腕狙撃手のリン・ジン(ホァン)が刑務所から出所する。 

リンは強盗グループに加担する一方、SDUのフォン隊長(リッチー)への復讐を計画する…

香港映画ファンなら本作よりエディソン・チャンのエロ写真流出事件の方が有名かも知れない(^-^;

簡単に言うとエディソンがパソコンを修理に出したとき大物女優たちとのハレンチ写真が盗まれネットに流出したのだ(*_*;

18歳未満の方は「エディソンチャン ハメ撮り」でググっては絶対いけません(/--)/ほんとのハ○撮りです。
当の本人は香港映画から引退(追放)
絶対ググっちゃいけませんよ!

話はそれましたが、本作はその事件で公開も危ぶまれるほどの大きな影響が出ました。

内容は悪の凄腕スナイパーVS警察狙撃部隊(主演2人側)なんですが、ダンテ・ラム監督作らしく犯人側にも悲惨な過去があります…

犯人リンは立てこもり事件で人質を誤射してしまい、過失致死で投獄。

なのに、隊長たちを恨むのは逆恨みでは?と思うのですが、話が進むと悲劇の全貌が見えてきます(*_*;これはきつい!

本作の売りはド派手アクション!火薬量、銃撃戦とも多くハリウッドアクション映画と遜色ないというか上回ってるかも。

シナリオよりアクション重視ということで『ブラッドウェポン』寄りです(*^^*)
基本、狙撃戦で銃器フェチにもたまらない展開。 

ラスト、倉庫内でのスナイパー部隊vs孤高のスナイパーの乱射戦(笑)という前代未聞の展開には衝撃を受けます(^o^)

悲惨な目に遭い、M2 50口径を華麗に撃ちまくる敵側に感情移入したのは内緒です(*^^*)

残念なのは従来のダンテ監督の主演二人の対決体制から3人にしたので焦点がぼやけたこと。

おかげで、「ガンダムSEEDデスティニー」のように、主役はシンなのかアスランなのかキラなのかと観る方は誰目線で観ればいいのか混乱します(´д`|||)

スナイパー映画としては一発の緊張感より派手さ重視なので批判もあるでしょうが、一人の最強スナイパーが敵で味方の大量警察部隊が次々と蹴散らされるという普通のアクション映画とは逆展開は必見!

プレデターのような展開好きにはたまらない(^o^)

わかりやすく言うとエディソン・チャンの役がなかったら名作になりえたと(^o^)
二強対決でもやれた脚本でした(*^^*)