復活の日の作品情報・感想・評価

「復活の日」に投稿された感想・評価

終わり方に良くも悪くも映画らしさを感じた。
それなり。かなり懐かしい感のある。
水曜日

水曜日の感想・評価

2.8
ウィルス兵器MM-88の拡散により壊滅する人類。南極で生き残った研究者たちに、人類の未来は託される。

テレビドラマ『ザ・ラストシップ』で、丸パクリされた作品。改めて観ると、こっちのほうが熱い物語が展開される。日本観測隊は戦時中の日本軍並に気色張った感じだし、東京の多岐川裕美も何故かボートで南極に向かう…。

最後の南極基地を核攻撃から救うのは、草刈正雄とボー・スヴェンソン!男前すぎる救世主、無情にも失敗する。2人だけでは不安ではなかったのか?

CGを使わず本物潜水艦と南極ロケと国際的スタッフ!これをCool Japan以前に実現した人達は偉いと思う。是非、今の技術でリメイクしてほしい!草刈正雄の役は誰かなぁ?
よくこの時代にパンデミックを予見してたと感心した。

そして人類を存続させる為の愛を否定した生殖。
良くも悪くも大味な映画。
クサイところはあるが、よく映像化した。一見の価値あり
Mouki

Moukiの感想・評価

3.5
記録

良き時代の角川映画。
内容もしっかりしていて見応えがある。

メチャクチャ制作費がかかってそうで、
今では考えられないほどの一大プロジェクト。よくぞ作ったなぁ~と感動した。

俳優陣も超豪華。
海外勢は、人間の証明にブレードランナーに荒野の七人にマッドボンバーにシャーキーズマシーンにジュリエット。
二兵

二兵の感想・評価

3.6
原作既読。あの壮大な小説の世界観を、よくぞここまで映像化できたなと思う。凄まじい額の予算がかかってそうだが、流石は角川春樹、そして流石は深作欣二。東宝特撮の趣もあるし、2時間半があっという間であった。時折見られる、役者陣の良くも悪くも暑苦しい演技などは、いかにもこの時代の日本映画という感じだ。

しかし、全然説明が無く、あっという間にパンデミックが進み、南極のシーンになってしまうので、原作未読の人が着いてこられたのかは気になる。正直、話の筋は追えているものの、終末感、スケールのデカさなどはあまり伝わってこない感があった。

最後も、中性子爆弾で皮肉にも世界は救われたという結末なのに、その説明があまり無いため、原作を読んでいないと、何故みんな助かっているのかが分かりにくいと思う。

ただ、パッケージにもなっている、夕日を背にした草刈正雄のカットは非常に美しい。
そして彼のルックスは、今見てもかなりのイケメン。渡瀬恒彦や千葉真一まで出てるし、キャストは超豪華。思い切って三部作くらいでやればもっと面白くなったのでは。
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