シービスケットの作品情報・感想・評価

「シービスケット」に投稿された感想・評価

YUーCHI

YUーCHIの感想・評価

4.1
競馬映画と言うくくりではなく再起をかけた男達のドラマ
としても楽しめる。そしてレースの映像の迫力も凄い。
劇中に出てくるセリフの強さが際立っている。
何度も観たい作品と言うのはこのような作品を言うのかなと。
強味がハッキリしててとてもオススメでめちゃくちゃ力を貰える作品。
ちゃか

ちゃかの感想・評価

3.5
個人的に馬は何か蹴られそうで近寄れない(笑)あ、でも嫌いじゃないんよ。
映画では馬って移動手段とか道具みたいな扱いが多いから、馬が中心のこの映画は自分には新鮮やったな。
人間同士の関係って色々絡まってたりするけど、シービスケットはどの人にもスタンスが同じで、そこにみんな癒される。馬に限らず動物ってそういう力があるよね。
「馬はスピードじゃない。ハートだよ」

負け組のジョッキー、調教師、馬主が、これまた落ちこぼれの一頭の馬に出逢い、勇気を貰い、夢を叶える成功談。

馬主のジェフ・ブリッジスの言うことやることがいちいち格好いい。こんな懐の深い男に僕もなりたいものだ。

完璧な映画です。
とりわけ素晴らしいのが映像。競走馬はそもそも美しいし、それが大自然の中を疾走する姿はさらに美しい。
ストーリーの展開も文句のつけようがない。これでもかっていうくらい、次々と小さな山場が押し寄せてきて、二時間あまりずっと画面に引き寄せられっぱなしです。

でもね、完璧すぎる脚本って、見終わって何か、あぁ見事に作り手にのせられちゃったなって思って、シラケちゃうことありませんか?
これまで何本か、そういう感覚の映画がありました。チャイナタウン、暗殺の森…
美人過ぎると可愛くないのと似てます。

よい映画です。楽しめます。おすすめです。でも観終えたあとの深みに欠けるように思います。
かなり欲張った感想ですみません。

「馬が僕らに力をくれた。そしてお互い癒しあったのだ」
やっぱり馬はいいなー

シドフィールドさんの本で終始シービスケットを褒めていたので視聴。

体が大きいジョッキー、変わり者の調教師、息子を亡くした父親、見放された馬

皆んな、どん底の中でも、馬を通して心を通わし、希望を見つけていく。

馬は何も喋らずただ、ゴールに向かって走るだけなのだが、

その姿に、大きく心を動かされる

私が競艇や競輪より競馬が好きなのは馬に心があり、それぞれの馬にドラマがあるからなのだろう

この映画では、生きて強いハートを持っていれば、必ず、夢は成し遂げられるというテーマで

運命に抗い、走り続ける一人と一匹の姿がとても印象的でした。

満点でないのは、シービスケットが偉大すぎて二時間では収まりきらないドラマがあるので…

4、5時間の大作で見てみたい

トウカイテイオーを思い出した(;ω;)
あいり

あいりの感想・評価

2.6
前半は何見てるんだろうと思ったけど、疾走感、事故のかんじ、すごかった
papapaisen

papapaisenの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

超映画評論で絶賛されてたけど、そこまでだった
てか最近映画みてもなんも思わんくなったやばい
どうしよう…
ドビーとウィリアムメイシーがこんなかでは特に演技が良かったな
馬映画で言えば二番目くらい
トンビ

トンビの感想・評価

4.5
映画好きの方からの借り物シリーズ第12弾。

心温まるいい話だった。
競馬場が舞台ということもあり、おそらく今までの自分では敬遠してしまっていただろう。
だからこそ、競馬の話だからといって興味が起きず、見なかった人には、見ることをお勧めしたい。

レビューに戻ると、
とにかく3人の主要人物を中心に広がるストーリーが見事だった。

特に、ハワードがレッドに理由を聞かずにお金を貸すシーン。
おそらくレッドは、大富豪であるハワードが自分をジョッキとして雇ってくれることに戸惑っていたのだと思う。
そんな彼の心を晴れさせてくれたこの行動は、これからのレッドの活躍につながったに違いない。

また、スミスが片方の目が見えないと知ったレッドを解雇するようにハワードに話すシーンも印象的だった。
誰しもがどこかしらに傷を抱えているものだと、スミスのハワードの心に問いかけシーンには、思わず納得してしまった。
ここから、どこか一歩引いて構えていたスミスが、冗談を言うほどにまで打ち解けていった気がする。

他にも、こういった描写がたくさんあった。
今作は、そんな人物から感じられるパワーが強い作品だった気がする。
馬、馬主、騎手、調教師

みんなで夢を掴む!

ディープインパクトにどハマりしてた中一の頃と同じ気持ちになりながら鑑賞

かっこいいねえ、馬!!
MiYA

MiYAの感想・評価

4.0
スポーツもの+動物ものという、なかなかおいしい良作。懐の深い馬主(ジェフ・ブリッジズ)、頑固な調教師(クリス・クーパー)、生意気で勝ち気な騎手(トビー・マグワイア)の三人の個性と人間関係がとても豊かに描かれています。とりわくクリス・クーパーの渋さが絶品! 

驚いたのは、大一番の前に騎手がケガをするという展開。クライマックスで主役が出てこなくてどうすんの?と思ったら、その後に彼と馬との復活のドラマが待っていたという。なかなか上手いですね。

馬、騎手の目線での競馬レースの映像も新鮮かつ迫力も十分。アナウンサー役のウィリアム・H・メイシーの話術も凄かったなぁ。
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