テレザ

紀子の食卓のテレザのレビュー・感想・評価

紀子の食卓(2005年製作の映画)
3.9
改めて再見したけども、やはり最高である。
園子温の映画は、日記帳に書き殴られた一編の詩のようなものである。吐き捨てられた直感が、最も本質を突いている。そしてその直感を裏付ける確かな言語化能力と 映像は特有のセンスに満ち溢れている。だから彼の作品は悉く過剰でありながら、説得力の塊なのだ。つまりは芸術なのだ。