pierre

東京物語のpierreのレビュー・感想・評価

東京物語(1953年製作の映画)
4.5
素晴らしかった。
穏やかなようで緊張感も感じさせる不思議な感覚が新鮮だった。
台詞ひとつひとつに聞き入ってしまって、淡々としていても飽きない。
変わることも変わらないことも必要だけど、どちらかひとつを取ることしかできないのかな。
お父さんとお母さんは、寂しさを感じながらもそういうものか、って思っていて、長女と長男は、後ろめたさを感じつつもそういうものだ、って思ってる感じ。
紀子さんにはとにかく幸せになってほしいな。
紀子さんと京子が話すところが一番共感できたかな。
紀子さんはだんなさんのことすごく愛してたんだろうな。