Soh

東京物語のSohのネタバレレビュー・内容・結末

東京物語(1953年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

堀切の、荒川のほとり
香川京子が京子さんやってた
原節子のお勤め先、ブリヂストン

「子供というのは、いなかったらいなかったで寂しいが、いたらいたでだんだん親を邪魔にするもんだ」

子供からしたら、親への対応はどこか事務的になるよね。形式的というか。


「ワシも不満じゃ!じゃかのう、これは世の中の親っちゅうもんの欲じゃ!欲があったらキリがない。こりゃ諦めにゃならん」

そういう描き方されてないけど、自分は結局同年代の旧友と深酒するのが1番楽しいとおもうんだ
Soh

Soh