東京物語の作品情報・感想・評価

「東京物語」に投稿された感想・評価

田舎から出て暫く経ったタイミングで観て、刺さり過ぎて辛くなってしまった思い出。いつか自分もこんなつまらないこと考える人間になってしまうのかと、ラストではボロボロ泣いていました。リメイクもされましたが、オリジナルの醸し出す雰囲気にはどうしても負けてしまいますね。
ヨ

ヨの感想・評価

5.0
原節子と笠智衆のコンビ良いなあ
言葉や行動、一つ一つが古き良き日本
日本の礼儀作法が集約されてる気がする
家族の物語を作る監督は皆これを基本にしてるのかな。
さいごまでみれず
いつかやってくるお別れに
なんだか少し安心を持てた
A

Aの感想・評価

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構図を気にしてみるきっかけとなった作品
感想を書こうとしても、語彙力が無くなる。もう、好きすぎて。

なので、観ようと思ったきっかけを。
元々、ギャロの「バッファロー’66」がとても自分のツボに入り。
ギャロの監督作品が好きなら観た方が良いと聞いた事、そして尊敬する人が小津作品もギャロも好きな事…以上2点の理由から。
観賞後にそれらがよーーく分かった。

この作品が公開された年は、自分の祖父母がまだ「青年」や「娘さん」と呼ばれている時で。
それを思うと、世代も国も越えるこの普遍性とか、これをテーマにしようと思った着眼点とか、いやぁ、、、本当すごいわ…すごい……ただでさえ無いというのに自分の語彙力はマジでどこ行ったの?
とにかく、大好きな作品!

そしてこれは自分の年齢的なものなのか、今は終盤の原節子さんの台詞にとても共感する。
KAzKI

KAzKIの感想・評価

4.5
原節子さんどの映画見てもいつ見てもほんとに美人。
山口小夜子さんのよあなキリッとしたきつね顔も好きだけど節子さんのようなザ日本人顔もとても美しくて大好き。


市川雷蔵の炎上とか見ても思うけど日本人てやっぱり顔の表情に感情があまり出ない。
外国に比べて。
だからたまに棒読みのように感じるときあるけどわたしにはそれが粋に感じる。
より言葉にその時の感情や重さを感じる。

それから映像における"無"の時間の使い方がかなり上手いというか、独特。
洋画には無い。



「やっぱり長生きはするもんじゃあのう」
涙。
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