ユミコ

眼の壁のユミコのレビュー・感想・評価

眼の壁(1958年製作の映画)
-
主人公の萩崎(佐田啓二さま)の上司がパクリ屋に詐欺られ会社のおカネである三千万を失ってしまった事への責任を取る形で自ら命を絶った。会社側はこの事を極秘とし警察にも知らせなかった為、萩崎は自分一人で事件の真相やパクリ屋の正体を暴き出す決意をし、動き出す…… というお話し。
左ト全さま秀逸! 啓二さま安定のお美しさと色気❤︎
ユミコ

ユミコ